久しぶりに畑で講習会がありました。
今日の講習会の内容は、長ネギの植え付けとニンジンの播種です。6月25日に整備した第5畝に作付けします。

長ネギの植え付け

①畝の約半分に、畝の中央より10cmどちらかに寄せた穴(深さ15~20cm、幅15cm)を掘る。
中央に近い方は直角に壁を作り、土はもう片方(直角でない方)に盛り上げておく。
②ネギ20本を成長点(ふたまたの間のちょっと顔を出している部分)の高さがチグハグにならないようになるべく揃えて並べ替える。(高さが高い順とか低い順とか)
③ネギの苗を直角の壁に沿って10cm間隔で植えていく。
④成長点の下2~3cmまでは土に埋めておく。
※成長点を土でふさいでしまうと生育しない。②で成長点の高さを揃えずチグハグなまま植えてしまうと、土を埋め戻す際に土の高さを成長点に合わせなければならないが、実質的にそうすることは難しい。
⑤水をまく。

今後のスケジュール
10/10までは月に1回、成長点に合わせ土を徐々に足していく。
11/10に成長点の上5cmまで土をいっきにかぶせる。
40日かけて白くて綺麗な長ネギとなるそうです。(うまく成長すると50cmの長ネギが収穫できるかも?)

ニンジンの播種

①畝の残り半分にまき溝を15cm間隔で3本(深さ1cm程度)作る。
②草木灰に混ぜた種を溝の上に直線になるように条まきする。
※ニンジンは発芽率が悪いので今回は草木灰に混ぜることにより発芽率UPを目指すそうです。
③うすく土をかけ手の平で鎮圧する。
好光性なので深くまくと発芽しないが、土が薄すぎると種が乾いてしまうので鎮圧することがとても大事。
④不織布をかけ水をまく。
⇒ニンジンの発芽には10日以上かかるので、不織布が風で飛ばないようにしっかり固定しておくこと。

その他の作業

①雑草抜き
ここしばらくやっていなかったのですごい状態になっていました。1時間半は雑草抜きに費やしました。

②トウモロコシの雄花の採取及び摘果と不織布で簡易囲いをつくりました。
雄花とは株の上部の見た目わらみたいな部分です。雌花への受粉後そのままにしておくと虫がわいてしまうとのアドバイスから切断しそのまま捨ててしまいましたが、カットした雄穂の花粉を雌穂に落として更に受粉させることにより粒が揃ったトウモロコシになるようです。あっさり捨ててしまいました。トウモロコシは受粉が成功するとヒゲが茶色に変色するそうなので、自然受粉でそうなっていることを祈ります。次回茶色に変化しているか確認してみます。雄花の採取後は摘果とハクビシン対策で不織布の囲いをしました。本当はネットのほうがいいようなので購入したらやり直すつもりです。

トウモロコシ先端の雄花をカット


③みずやり
とにかく晴天続きなので、1畝につきジョウロ3杯の水をまきます。自由研究畝と壁際畝含め24杯の水やりです。
ジョウロを両手に持ち、水場との往復12回、これまた重労働でした。

④収穫
これがあるから頑張れます。

本日の作業は以上です。合計で3時間かかりました。
この日は朝イチで山にトレーニングに行きたっぷりと汗をかいた後での畑作業3時間だったので身体にこたえました。私もリュウさんもあとから振り返ると軽い脱水を起こしかけていたようです。無理は禁物ですね。以後気をつけます。