昨日は雨で講習会が休みだったため、土曜日の講習会に初めて参加しましたが、金曜日と違い子供連れのファミリーが何組かいました。子供が汗をかきながら作業する姿がとても新鮮でした。最近外でどろんこ遊びもなかなかできないので土を触る経験も貴重なのではないでしょうか。
白菜の植え付けとほうれん草の播種

今日は白菜の苗の植え付けとほうれん草の播種をしました。作業内容はホワイトボード参照。園主からの説明は以下に記載。
白菜は以下2種類を各4本ずつ。
・黄ごころ:黄芯、85日程度で収穫、2.5~3Kgの大きさ
・金将:3.5~4kgと大きくなるが球のまとまりは良い
※12月中旬を過ぎると霜にやられて中身が小さくなってしまうので早めに収穫すること。
ほうれん草はタフスカイという品種。
本来2列だが、今回は3列にして播種。1と3列目は5cm間隔、間の2列目は10cm間隔で1粒。
種の鎮圧は足のつま先を使って行うといい。
乾燥しないように水はたっぷり。
※葉物野菜は虫害がすさまじいので防虫ネット等での対策必須。





その他の作業
・トマト苗の片付け
トマトは最後の収穫を行い、ミニトマトは残すことにして支柱と苗を整理しました。本当に長い間よく実をつけてくれありがとう。
・雑草抜き
・収穫
トマトは自宅で日をあて赤くして食べます。

今日も約2時間みっちり作業をしました。
あ~疲れた。
おまけ:先輩Sさんの工夫
最近は先輩Sさんの畑を覗いて真似できることは真似るのが日課となっています。
今日は直接いくつか参考になるお話が聞けたので記録しておきたいと思います。

①真ん中にある板ですが、これは黒マルチシートをはる際に畝を均等にならしつつ土を盛るためのものです。マルチシートは土にピタッとはることができないと本来の役目(保湿)を発揮できないのですが、ピタッとはるのはなかなか難しいようでですがこれを使うとやりやすいと言ってました。
これはSさんが経験をもとに自作したものですが、私たちも来春に使うために自作したいと思っています。

②ほうれん草畝の事前準備の風景です。
畝の真ん中に溝を掘って化成肥料をまいて耕すそうです。

③白菜畝の防虫ネットの上に黒い遮光シートがはってあります。
理由を聞いたら、植え付け直後は苗が弱いため残暑の強い日差しから苗を保護するためにはっているそうです。植え付け後2週間位で外すそうです。

④Sさんのナスは背丈が高く、実もまるまるとしておりとにかく立派です。苗自体も園主さんから提供されたものでなく特別にいい苗を購入しているそうですが、早い段階で強そうな幹を選定し綺麗な3本仕立てにしています。支柱へ誘引する際にもナスが幹に触れないように工夫し、ナスに接触しそうな葉っぱも注意深く除去しているとのことです。
そうすることで傷のない綺麗なナスがまっすぐ伸び伸びと育つんですね。なるほどと納得しました。
Sさんはマルチシートの効力がすごいよと言ってましたが、それだけではない努力があります。
私たちも来年はこんなナスが作りたいです。
帰りに大きなナスを2本いただき、天ぷらにしたら柔らかくて本当に美味しかったです。Sさんご馳走様でした。