【2023年9月12日 ~リンジャニ地区にあるジオパークへ~】

今日は私たちがロンボク島のウブドと呼んでいるエリア=リンジャニ地区にあるジオパークで滝巡りをします。

前回訪問時にも行ったのですが、スケジュールがタイトでゆっくりできなかったので、今回はあらかじめ余裕のあるスケジュールを組みガイドのライスさんと共に8時半にホテルを出発しました。
奥様が日本人のライスさんは日本語がペラペラなので道中何の不自由もありません。安心です。

のんびりした田園風景を眺めながら1時間半程度ドライブし、ジオパークに到着しました。



ジオパークを含むリンジャニエリアはユネスコ世界遺産に登録されており、最近は人気のスポットになっているようです。

滝巡りの入場料は1人1,200円程度で1グループに1人ローカルガイドさんがつきます。
ローカルガイドさんは、地域の雇用を生みだす政府の方針となっており必須です。

女性陣には特別サービスとして杖が配られ、笹のようなもので編んだ頭飾りのプレゼントがありました。

それでは出発です。
5つの滝をめぐるコースは2想定時間程度ですが、途中川の中を歩いて進んでいくような場所もありました。

道中はこんな道で、油断すると転んでしまいそうでしたが、要所要所でライスさんが手を差し伸べて支えてくれるので安心でした。
※黄色い服の方がライスさんです。

この滝へは川の中をじゃぶじゃぶ進んで辿りつきました。
あまりの爽快感に思わず祈りのようなポーズをとっている私たちです。

これは1番大きなメインの滝です。
視線の先には何かいるのかな???

この場所には小さなカフェもあり休息がてらTeaタイムを楽しみました。
バリコーヒーを飲んだのですが、豆をひいた粉にお湯を直接注ぐので粉が沈殿するまで飲めません。バリコーヒーはこれが正当な入れ方のようですが、私はフィルターで濾したものが飲みたいです。

ライスさんは非常に物知りなので道中いろいろなことを教えてくれました。
この日一番驚いたのはバナナについてです。
大きなつぼみのように見える塊の外皮を1枚めくると小さなバナナの芽のような房がありますが、また1枚めくるとそこにも房があり、また1枚めくるとそこにも房が・・・。めくってもめくってもそこに房があります。
これらの小さな房それぞれが日に日に大きくなって立派なバナナになるそうです。知りませんでした。

甘いベリーの実を食べたり、白いフワフワした綿の木を眺めたりしながら5つの滝を満喫し、気づいたら4時間が経過していました。

2時間コースを倍の4時間かけて堪能しお腹もすいてちょっと疲れましたがとても楽しいハイキングでした。

お腹もペコペコになったので脇目もふらずにご飯といきたいところでしたが、途中にバンブー工場があったので立ち寄りました。

インドネシアの竹は日本の竹と全く違います。太さも桁違いです。
そのまま放置すれば単なるゴミとなってしまいますがきちんと手をかければ建築資材としてとても優秀なものになります。
竹の表面を綺麗に洗い、外側の飛び出している節を削り、中をブチ抜いて防虫液に漬け込むまでが下準備で、その後用途別に裁断し曲げてアーチ状にして窓枠に加工することもできます。
いやぁ、なかなかすごい現場で、楽しかったです。
丁寧に説明してくださりありがとうございました。

さてお待ちかねのご飯の時間がやってまいりましたが既に16時を回っています。

こちらのお店はいわゆるローカル食堂ではありますが、ジョコ大統領も訪問したそうです。
入口に写真が飾ってありました。
ライスさんのおすすめです。

お味のほうはと言いますと、、、

メインのチキン混ぜごはんが辛そうにみえない茶色のふりかけが激辛でちょっと意表をつかれましたが、事前予約しておかないと売り切れになってしまうヤギサテも堪能でき良かったです。
大豆でできた豆腐のようなテンペもお気にいりとなりましたが、男性陣はあまり好みでなかったみたいです。
お腹いっぱい食べてジュースも頼んで、1人1,000円程度でした。安いですね。

食事を楽しんだあとはホテルに戻ってたっぷり休息をとりました。
明日は綺麗な秘湯ビーチにバーベキューに行きます。明日も楽しみ♪

おやすみなさいzzz