今日(4月22日)は手前から5番目の畝の半分に大根、もう半分にカブ・小松菜の種を播きます。
本当だったら4月15日に実施するはずだった作業ですが、私用で講習をお休みしたため1週遅れとなりました。

大根の種まき:点まき


【事前準備】畝を作る前に30cm位掘り返してよく耕し、小石等を取り除いておく。これを怠ると大根が小石にあたって2股になったり、成長がにぶくなってしまう。
①畝の半分を高さ10~15cmの高畝にし、表面を平らにする。
②畝幅は60cmとし、両端から10cm位内側に、支柱で深さ1cm位の溝を平行に2本筋をつける。
③筋の上に25cm間隔になるように直径8cmほどのカップの底で地面を押し付け凹を作り、平らになった円形の部分の2ヶ所に指で1cmの深さの穴を作り種を播き、軽く土をかけておく。地面を押し付けるのは土の密度を上げて水分を流れ出しにくくするため。

1週間後にはこんな感じで芽が出てきました
小松菜とカブの種まき:条まきと点まき


①大根の畝の残り半分を均平にし、大根の種を播いた時同様に支柱を足で軽く押さえつけ深さ1cm程の筋を平行に2本つけておく。
②筋の一方に小松菜の種をパラパラと条まきする。(できるだけ畝の全体に薄くまく)
③もう一方にカブの種を3cm間隔で1粒ずつ播く。
④その後土を薄くかぶせて軽く手で押さえる。

点まき:種を等間隔に1~数粒ずつまくこと。芽が出て背丈が高くなったり根っこが大きくなる野菜に適している。
条まき:棒や板などを押しつけてまき溝を作り、縦または横に、一定の間隔で種をまく方法。ある程度株間をそろえたいほうれん草や小松菜の他に小カブなどの小物野菜に適している。

作業の最後に畝全体に不織布をかけます。
不織布をかけることによって、保温性が高まり種の発芽促進する。

実際に作業をしてみてわかったこと
1番最初の講習で設計書に従い6畝作ったが、それぞれの畝にのちのち何を植えるのか想定した上で多少臨機応変に作ったほうがいいということがわかった。
1畝に1列だったらちょっと細め、2列だったらちょっと太めとか、大根を植える畝はあらかじめよく耕しておくなど。また事前耕しの段階から、のちのち苦土石灰を混ぜ込むことも念頭においておく。