大根・カブ・人参・鍋ネギの収穫が終わりました。
春蒔きした大根、人参、カブはあまり上手にできなかったので期待していなかったのですが、土作りに気合を入れたこともあり驚くほど立派なものがたくさん収穫できました。事前の土作りの重要性を身をもって知ることができ良かったです。

では次年度のためのふ振り返りをさせていただきます。

【大根】
9月9日に青首大根と三浦大根の種をまきました。
11月26日に青首大根から収穫が始まり、翌1月5日最後の1本を抜くまで、青首5本、三浦7本の収穫ができました。
青首大根はスーパーでお馴染みですが、三浦大根は見た目もどっしりふっくらしており甘みが強くとても美味しかったです。いずれの大根も収穫したてはみずみずしく、特に三浦大根については柔らかくおでんにすると最強でした。

大根を育てるにあたって先にも書きましたが、なんといっても土作りが重要です。今回は畝を50cm程の深さまでよく耕し土をあらかじめふかふかの状態にしておきました。
その土にまき溝を作り、ひと穴に2粒ずつ種を蒔き成長過程で間引きするのですが、間引きは勿体なく感じ、小さな芽の状態で移植をしたら見た目は不格好ですがそれなりの大きさの大根に育ちました。
三浦大根はそもそも市場には出回らず、現地で買っても1本400円程度する高価な大根なので移植大正解だと思いました。
次回は自分で種を買い三浦大根一択でいいかなと思えるほど気にいった品種となりました。

【カブ】
種まきは通常リュウさんの仕事ですが、その日は別途力仕事があったため最初の種まきは私がしました。ところが全く芽を出さなかったため9月末頃にリュウさんが再度種まきをしてくれました。
結果よく芽がでて12月3日に初収穫、18日までに大きなものは合計5ヶ収穫できました。数にカウントできないような小さなカブは別に7ヶ程度収穫しました。
今までは漬物でたまに食べるという程度でしたが、収穫したてのカブはそのまま食べると驚くほど甘みがあり、炒めると更に甘くジューシーな野菜に変化し大好物となりました。
エビと野菜の炒め物を作って人に出すと、えっカブ?と驚かれますが食べると皆納得の相性の良さです。

カブが大きく育つかいなかは日当たりが影響していると思われますが、通常サイズのカブより小粒サイズのカブのほうが甘みが強く好みだったので大きさにはこだわらず、たくさん芽が出れば良しとしたいと思います。
つまり種まきはリュウさんがやるというのが鉄則ですね(笑)リュウさん、宜しくお願い致します。

【人参】
7月8日に種をまき、10月16日に初収穫、翌1月14日までの約2ヶ月間で合計37本収穫できました。
本来なら半分程度は間引きするのですが、天ぷら用にとにかく葉っぱが欲しかったのである意味放ったらかしで育てましたが虫にもやられず育ち切りました。収穫物の大きさはバラバラで不揃いでしたが、小さなものから大きなものまで味は変わらず美味しかったです。葉っぱも大量に収穫できたので、天ぷらはよく食べました。
人参についてはとても育ちが良かったという結果となりましたが、これも事前の土作りのたまものでしょうか?春蒔きは全くダメだったのでこれほど育つとはビックリでした。今後はスーパーで葉付き人参を探しまわる必要もなくなりそうで嬉しいです。

【鍋ネギ】
7月8日に20本の苗を植え付け、12月28日に初収穫、翌1月22日までの1ヶ月間で17本収穫できました。
このネギは甘みがとても強く、鍋物に非常に相性が良かったので勝手に鍋ネギと命名しました。泥をつけたままで新聞紙に包むと長期保存ができるので何回かに分けて大事に食べています。

ネギを育てる上で大事なことは、苗を植えてから数ヶ月間の間、成長点の少し下まで常に土をかぶせ続けることです。ネギは成長点をふさいでしまうと成長が止まってしまう一方、土をかぶせる量が足りないと乾燥によりダメになってしまう大変デリケートな野菜です。リュウさんが細やかに目配りしてくれたおかげで立派なネギが収穫できました。今回と同じように育てれば次回も大丈夫だと思います。
勢いの私、細やかなリュウさん、迷コンビですね。

最後にこれらの野菜を使ったお気に入り料理をお楽しみください。