楽しみに待っていた畑がまた始まりました。
抽選で決まった場所は31番、前回は27番だったので水くみ場からは更に4つ奥になってしまいました。
分かった瞬間はあちゃ~って感じでしたが、気を取り直して1年頑張りたいと思います。

【講習会日程表及び作付け計画書】

春から夏にかけての畑作業は、下記作付け計画書をもとに順次進められていきます。
育てる野菜は前回と一緒ですが、連作障害を避けるため畝の配置は大幅に変わっています。
前回とは異なる配置により日当たり等の条件も変わってくるかと思いますが、それらを含め比較しながら1年間楽しみたいと思います。

【畝作り】

①まずは耕すことからスタートです。
2ヶ月手が入らなかった畑には雑草がチラホラ生えているので、雑草を抜きがてら畑全体を耕します。
この時にダンボールコンポストであらかじめ作っておいた堆肥及び苦土石灰を畑全体に混ぜました。
前回は雨上がりでの作業だったので土が重く大変苦労しましたが、今回は事前に耕運機でよく耕されていたようで、土自体がフワフワしておりとても楽に感じました。
朝からちょっぴり憂鬱だった作業が思いのほか早く終わり、リュウさんの腰への負担もさほどなかったようで良かったです。

前回はこの耕し作業と事前の施肥が不十分だったことにより、大根等がうまく育たなかった気がしているので、今回は幸先のよいスタートがきれそうです。


②続いて作付け計画書に基づき、寸法通り畝の場所に目印をつけていきます。
事前にリュウさんが便利グッズを作成していたのでこの作業もあっという間に終了しました。

⇒この便利グッズは長さ7m(畑の縦サイズ)のコードで、6畝それぞれの中間点が分かるように印がつけられています。
畑の縦方向でコードの両端をピンと貼ることによりメジャーなしでそれぞれの畝の場所を定めることができました。
リュウさんありがとう。

③最後は畝幅に合わせて土を盛ります。
この作業では先輩Iさんが便利グッズを貸してくれました。
畝の両幅に目印はつけたのですが、実際にその幅通りに土を盛るのはなかなか大変な作業なので、このグッズにとても助けられました。

これは畝幅60㎝の長さにカットされた木材2本のそれぞれの両端に紐がついており、その紐をピンと張ってその紐の内側に土を盛れば畝が完了するというグッズです。

それぞれの木材には留め具が2ヶついており、この部分に杭をさして両側から引っ張り合うことで紐がゆるむことなく作業ができました。
これは秋の作付けまでに自作しておきたいと思います。
Iさん、ありがとうございました。

何年か続けてやっていると、このようにお店には売られていないけどあったら便利というものがどんどん増えていくような気がします。
こういうこともまた楽しいです。

次週以降の事前準備

畝作りのあとは次週以降の下準備をしました。
今回は土壌改良材を一部野菜に使ってみることにしたと園主より説明があり、”健土重来”というものが配布されました。
昨年実験的に使用してみた生徒さんによるとほうれん草や小松菜などの生育に非常に効果があったということで、実際に写真を見せてもらったら一目瞭然だったのでこれは期待できそうです。
ナス・ピーマン・小松菜・カブの畝にカップ2杯ずつ混ぜ込みました。

最後に次週植える芋類の穴を掘って、本日の作業は終了です。