自宅庭にあるクロガネモチ、サザンカ、シラカシ、ハナミヅキ、キンモクセイの剪定を行いました。
剪定の適期は本来以下の通りなので、ハナミヅキとキンモクセイは遅すぎ、サザンカはやや遅すぎということになりますね。
●クロガネモチ:初夏の5~6月頃か暑さが過ぎた9~11月頃が最適です。 寒さに弱い暖地性の樹木なので、冬に寒風に当たると落葉樹のように葉が一気に落ちることがあるので、冬季は手入れしないほうが無難です。
●サザンカ:3〜4月上旬です。 この時期はサザンカにとって成長期であるため、刈り込みを含んだ剪定をすることができます。
●シラカシ:5~7月と10~11月の年に2回あります。 5~7月は、強剪定をおこなうことで木全体を整えていきます。 10~11月は、枯れていたり混みあっている枝を整理していきます。 もし、年に1回剪定をおこなう場合は、新芽が固まる6月に強めな剪定をおこなうのがよい。
●ハナミヅキ:11~3月です。この時期はハナミズキにとって休眠期であり、成長が落ち着いていることから剪定の負担を最小限に抑え、枯れるリスクを防ぐことができます。また、春の開花に向けて枝には花芽がつき始めているので誤って切り落とす心配がなく、花が咲かないといった失敗も予防できます。剪定方法としては理想的な樹形をイメージし、それよりやや低めの位置にある枝分かれした枝の根元を切り落とす。⇒成長著しい樹木なので放っておくとどんどん背丈が伸びてしまう。
●キンモクセイ:11月と2月~3月です。 9~10月に花を咲かせた後、11月のタイミングでは樹形を崩さないような軽めの剪定を行い、2月~3月に多くの枝を短く刈り取って樹形を整える剪定を行います。 ただし寒さには弱いので冬に枝を切りすぎることは避けましょう。
実際の剪定前後の姿ですが、、、もはや全く別物のようですね。
毎年こんな感じなのですが、夏真っ盛りにはすっかり元の姿に戻ってしまっており生命力の強さに驚かされます。
今年の剪定のポイントとしてはクロガネモチの上方部の太枝を2本短くしました。ずっと短くしたかったのですが数年前に高さを短くして以降なかなか樹形が整わずやっと隙間がふさがってきたので短く切ることができました。これで綺麗な三角形の樹木に整えられそうです。
ハナミヅキについても脚立での手入れが難しい高さになってきたので、短く整えました。
自分たちでの庭木管理も5年目を迎えたので、やっと思い描いていた形に整えられるようになってきた気がします。


今後は3月にキンモクセイ、サザンカ、ハナミヅキ、5月にシラカシ、クロガネモチというのがBestかと思います。
毎年適期にやろうと思いつつ、寒かったり花粉症がひどかったりでどうしても5月中旬頃になってしまっておりますが来年こそは注意してやりたいものです。