2025年2月1日の畑です。
2024年度の最終日を迎え、ブロッコリーやポール等を片付け
倉庫の荷物を持ち帰ります。

2022年度から3年間、こちらの畑にお世話になりましたが、
今年度を持ちましていったん畑から卒業することにしました。

畑卒業の背景としては、以下3点がありました。

①例年の猛暑もあり、夏場の水やりが相当負担であったこと。
 自転車で行き10分、帰り15分の道のりを夏場は連日水やりに通う必要があり、それだけで疲れてしまいました。

②適正量を超えた野菜の収獲があり、その対応に追われたこと。
 夏場のキュウリは1ヶ月で90本、どんなにキュウリ好きでも毎日1本ずつ食べるのが本当に辛かった。
 プチトマトも冷蔵庫をパンパンにするほど連日収穫できましたが、こればっかりも食べられない。
 レタスもたくさん、ピーマンもたくさん、夏場の冷蔵庫は常に満タンで整理と調理が本当に大変でした。
 物価高騰のご時世で贅沢な悩みかもしれませんが、もう嫌だ~と何度叫びそうになったことか。

③レジャーの予定が立てづらかったこと。
 水やり、雑草抜き、芽かきなどやらなければいけないことが常にてんこ盛りでまとめての外出は難しかったです。

こんな理由もあり、夫婦で話しあい今年度での卒業を決めましたが、
この3年間で学んだことは数知れず、野菜を育てることは本当に大変で、農家さんの苦労が身にしみてわかりました。
これからは必要な時に必要なだけ、農家さんへの感謝を込めて高値でも買います。
昨今野菜は高い高いと言われていますが、目に見えない苦労を考えると妥当な価格だなと思います。
この気持ちを忘れずにこれからも地元野菜をたくさん買って、元気に過ごしたいと思います。