ロンボク島はイスラム教の国なので、現地ローカルはお酒を飲みませんが、スンバルン滞在時のドライバーさんに
お酒は飲めるかと聞かれ連れていかれたお店にライスワインというお米から作られたお酒が売られていました。

ライスワインはペットボトルに無造作に詰められて並んでいます。
7ヶ月もの~2年ものまで、熟成期間により4段階の種類があり期間が長いほど色が濃くなっていきます。
ちなみにこの写真は1年ものです。
試飲もできるのですが、日本で飲むデザートワインのようで案外美味しいというのが正直な感想。
お姉さんの勢いにつられ思わず1本お買い上げ。
1.5リットルペットボトル1本で1,300円程度でした。
見た目が微妙なこういうワイン、現地で飲むにはいいですが、日本に持ち帰るとつまらないものに見えたりするものです。
さてさてこちらの行く末は…

宿のテラスに置いてみました。
なかなかいい感じですが、まだ飲みません。
ではいつ飲むの?さぁ、いつでしょうかね。

最終的にクタの街に戻り、行きつけの持ち込み可能なレストランで飲みました。
珍しいこのワインをきっかけに知らない人とも盛り上がり新たな縁が生まれたりしました。
お店の料理人さんに飲んでもらっての感想は、これはまるで黒酢だねとのことで、それまで美味しい美味しいと飲んでいた空気が一瞬にして黒酢に塗り替えられ、みんなで本当だ~黒酢だ~とまたまた盛り上がり楽しい一夜となりました。
このライスワイン買って本当に正解でした。

ほんのちょこっと残ったライスワインを日本に持ち帰り、リュウさんに飲んでもらったところ、これまた好評でした。
次回も買いたい気もしますが、お店とっても遠いんだよなぁ、一度限りの思い出でまっいいか。