毎年定番化している梅雨明け直後の沖縄シュノーケリングの旅ですが、今年は宮古島に行くことにしました。
なぜ宮古島に決めたのか?理由は二つあります。
一つ目は、白砂に青い海、満点の星空、シュノーケリングを思う存分楽しめる場所だと思ったから。
二つ目は、何となくためていたデルタ航空のマイルを最大限有効に使いたかったから。
このデルタ航空のマイルですが、もともとは20年位前に乗ったノースウエスト航空のマイル(15,000マイル)が発端だったのですが、デルタ航空との合併後、”ニッポン500マイルキャンペーン”というのが継続的に実施され、コツコツためたものです。
これは日本国内線(JAL・ANA・スカイマーク等)に乗ったら半券で500マイルプレゼントというもので、デルタ航空とは全く関係ないフライトにも関わらず、日本国内での認知度UPのために行われていました。
このキャンペーンのおかげで15,000マイルが40,000マイルに到達し、スカイマークの羽田⇔下地島往復チケット2人分となりました。(デルタ航空の特典航空券でスカイマークの国内線利用可)
宮古島の特典航空券ってなかなか予約できないのではとダメもとで申請してみたのですが、すんなりOKでいささか拍子抜けしましたが、約10万円位の価値ある航空券をゲットしました。日本国内どこでも行けるのに、那覇とかに使ってしまうと勿体ないでしょ?だから宮古島にしたんです。
さぁ今回の旅は…
【6月25日】

雨模様の中、自宅を出てからの道中は奇跡的に雨に降られずに羽田空港に到着、11時5分発、14時5分下地島着の飛行機に乗りました。
スカイマークは追加料金なしで座席指定ができるので窓側から2席を予約し、離陸後は窓からの景色を楽しみました。
昨年まで3年連続で訪れていた慶良間諸島(座間味島)も確認できました。浮気しちゃってごめんなさいね、今年は宮古島体験してきます。

下地島空港に到着しました。
快晴です。暑い~~~。

まずはレンタカーを借り(あらかじめ予約済)、干潮時にしか現れない幻のビーチ17ENDに向かいました。
青い空と青い海に白砂、完璧な景色です。
旅のスタートとしては最高の滑り出しではないでしょうか?

その後、観光名所として有名な通り池に。
水が透き通っていて”逆さ通り池”になっています。
なかなか素敵な景色でしたが炎天下で暑さMAX、早々と退散し宿に向かうことにします。
おっと、
宿へ向かうその前に、リュウさんが出発前からGoogleMapsであたりをつけていたシュノーケリングスポットとして良さそうな場所の下見に行くことにしました。
ビーチまで車でアクセスできるか?駐車スペースはあるか?ビーチにテントが設営できるか?など、事前に確認しておきます。快適にシュノーケリングを楽しむためにとても重要なことです。
その”名もなきビーチ(通り池と17ENDの中間付近)”は広い道から極細道を200m程度進んだ先にあります。
広い道に路上駐車の車が1台、誰かが潜っている?リュウさんの見立ては正しいようです。
但し、ビーチまで車でたどり着くのは難しそうということで、徒歩で向かいました。
ビーチには車数台が停められるスペースがあり、軽自動車が1台停車していたので車でも大丈夫そうです。
おじさん2人がシュノーケルをしており岸にあがるタイミングで声をかけてみました。
地元のおじさんが知人を連れてきていたようで、わざわざここを訪れるということは期待できそうです。
珊瑚もそこそこあり、透明度よし、魚もたくさんいるそうです。
滞在中に訪れてみようということで、”通り池北ビーチ”と名付けました。
その他のポイントとして、中の島海岸、白鳥岬手前の名もなきビーチも教えていただきました。
おじさん、情報提供ありがとうございます。
さて、今度こそ宿に向かいます。
宿のオーナーには18時頃チェックインしますと伝えていたので、ちょうどいい感じです。

こちらは、本日から6泊宿泊する
GLOCE宮古島LAPSIというオーナー居住型宿泊施設で、GoogleMapsの航空写真をもとに立地最優先で決めた宿です。
東洋一のビーチとよばれる与那覇前浜ビーチまで徒歩圏内、夕焼けと星空を気軽に鑑賞することができます。
1階にはオーナー居住スペースと共有リビングにシャワー室、2Fに客室2部屋、トイレがあります。

客室は鍵不要(キー入力)、ベッド4台が設置されており、使用していないベッドにはカバーがかけられており荷物が自由に広げられて大変便利、
広々として清潔な空間です。
空きスペースで日課の10分ヨガもできました。
洗濯機と乾燥機もありいつでも自由に使えたので、毎日洗濯、乾燥までできるのは地味に最高!しかも洗剤含め無料って太っ腹すぎます。
ウォーターサーバーの水も自由にいただけました。
素泊まりでしたが、2km圏内にコープがあり共有台所で調理可能、広い冷蔵庫も1段専用で使えましたので、何不自由なく、時間に縛られない気まま生活を満喫できました。お腹がすいたタイミングでごはん、たまには外食、夕焼け時にはお酒片手にブラブラ散歩、いやぁ、いいですね。
オーナーの方も大変親切でお役立ち情報をたくさんいただけました。
次回宮古島再訪するなら、リピート確定ですかね。
夕食後は与那覇前浜での夕焼け鑑賞、夜には天の川も見られ大満足の1日でした。
明日からのシュノーケル、とってもとっても楽しみです。


【6月26日】
朝から快晴。
今日は宮古島のシュノーケリングポイントとして有名な吉野海岸で過ごします。
吉野海岸は干潮時には珊瑚が突出するとのことなので、干潮時間までに潜り終える必要があります。
今日は大潮、満潮は7時14分、干潮は14時10分なので、10時位を目指してエントリーすることにしました。
吉野海岸へは駐車場に車をとめ、ミニバンに乗り換えてビーチまで長い坂を下ります。
ミニバンは誰かが来たら出発、帰りは電話をすると迎えに来てくれるシステムなので、ほぼ待ち時間はありません。
駐車場代1,000円の中に、ミニバン送迎、シャワー使用料が含まれています。(最大5名)
これ結構お得ですね。
車のドライバーさんに右左どちらに潜るのがいいか尋ねたら、右側というので、ビーチ右側エリアに日よけテントを設置し、いざ行かん。

ところがどっこい、透明度はイマイチ、珊瑚も平べったく単調で魚もあんまりいません。
リュウさんと顔を見合わせ、つまらないねということで早々と引き上げることに…
さて、ここからが私の本領発揮です。
どうしても左エリアが気になってしまって、岸に上がろうとしているリュウさんに一言
「私、左エリアのパトロールに行ってきます」
「え~っ、一緒じゃない?」というリュウさんを置いて一人泳ぎ出したら、あらびっくり。

めっちゃ透明度高っ。珊瑚の切れ目もたくさんあってお魚いっぱい。
大変‼リュウさん呼ばなくっちゃと急いで岸に戻り、すっかり寛いでいるリュウさんを再び海の世界へ…。
結果的に吉野海岸いいねとなりましたが、私は気づいたら2時間以上潜ってました。
同じエリアの海なのに右と左でこうも違うのかと海の奥深さを感じました。
いやぁ、本当にびっくりしましたよ。
海からあがりテントでお弁当を食べしばし休息、午後はまた違うポイントに行こうかという話もありましたが、吉野海岸で充分満足できたので無理はしません。
午後は近場の展望台(東平安名埼)へ向かうことにしました。
炎天下の展望台までのお散歩はなかなかハード、かつ干潮時間に差し掛かっていたため思い描いていたような景色も見られず、涼を求めてマンゴースムージーをいただくことにしました。

駐車場に赤と黒、2台のキッチンカーがいましたが、うちの方が美味しいよと両者一歩も引かず、仕方ないので飲み比べ(笑)
我を忘れて、ちょっと飲んでしまったスムージーですが、左側(黒カー)は1,000円、右側(赤カー)は800円、味・量とも黒カーの圧勝でした。色も随分違いますね。左側はそのまんまマンゴーといえるほど濃厚な味わいでした。
宮古島はマンゴーの名産地なので、もうちょっと気軽に飲めるお値段だと嬉しいですね。
赤カーおじさん、黒カーおじさんのスムージー飲んだことないでしょう?
一度飲んでみて、びっくりしちゃうかもよ。
スムージー堪能後は宿に帰ります。

本日の夕食は予約必須の”あったかや”さん、カウンター席1時間半のみで何とか予約とれました。
宿オーナーのイチオシ店で、手作り酵素ジュースが絶品らしいですが、この日は仕込み中とのことでオーダーできず残念。
カウンター席以外は座敷だったので、私たちにとってはカウンター席で良かった~。
ジーマミ豆腐の揚げ出しや稲庭チャンプル、まぐろのたたきなど大変美味しくいただきました。
お会計は約7,000円。(席料あり、ワンドリンク制)




夕食後は再び与那覇前浜の夕焼け鑑賞と天の川。飽きない二人です。
昨日とはひとあじ違いますが、これまた綺麗です。

おやすみなさい、また明日。