そろそろ旅も終盤にさしかかってきました。

連日晴天続きでシュノーケル三昧、雨の場合に行こうとしていた候補地もいくつかありましたが、今回はご縁がなさそうです。

嬉しい悲鳴ではありますが、宮古島楽し過ぎてそろそろ終わりかと思うと既に寂しいです。
旅の締めくくりにさて何しよう?

【6月30日】

いよいよシュノーケリング最終日を迎えました。
今日は初日に下見した通り池北ビーチに行きたいと思います。

通り池北ビーチに向かう極細道です。

このような道がビーチまで続くため、すれ違いはご法度、退避場所もないので、まずは私が徒歩でビーチまで向かい状況確認を行います。
ビーチに誰もいないことを確認し、道を遮る枝を時に私がかき分けながらリュウさんを先導しました。

私たち、役割分担が決まっていて、とてもいいコンビなんです。
まさに、あうんの呼吸です。

目的地では車の後ろにテントを設置。
草地なので砂まみれにならず有難いし、荷物運搬もめちゃくちゃ楽ちん。

エントリー地点も目の前で何も言うことなし、満点です。

さて、肝心の海の様子ですが…

透明度はいいですね。

入っていきなりのイソギンチャクとクマノミ。
幸先いいぞと思っていましたが、
左側のポイントを目指したいのに、右側にめっちゃ流される流される~。想定外です。

地形把握が不十分だったため、いったん岸に上がります。

潮流に逆らってスタート地点に戻るのは大変なので早めの判断が必要です。

とりあえずテントに戻りリュウさんと作戦会議。

透明度は高いので予定していた場所を潜ってみたいなでまずは一致、そうであれば地形の把握が重要です。

リュウさんが右側エリアを歩いて散策し隣のビーチとは地続きであり、岩場を避け岸にあがる場所があることも確認してくれたため、流れに身をまかせたドリフトシュノーケリングをすることで意見がまとまりました。

また、午後は潮目も変わり、ゆっくり楽しめるのではないかと干潮時を狙い潜ることにしました。
私たち気が合います。多分、前世は双子だったのではないかとよく話をしています(笑)

ラストダイブに期待を寄せ、お昼をとりしっかり休息しました。

そうこうしているうちに干潮を目指して、何組か人が来ました。
眺めていると、私たちが目指したかった左側のポイントを周遊しているようなので、期待通りの光景が見られそうです。

そろそろ、行くぞ。どうだ~~~。
左側エリアを目指し意識を集中して泳ぎましたが、潮流ほとんど感じられません。
良かった。



お目当てのポイント周辺には驚くような光景が広がっていました。
ここまるでタコビーチみたいです。

巨大なハマサンゴがいくつも連なり、大きな魚が悠々と泳いでいます。

めちゃくちゃ綺麗です。潮の流れがほぼないのでじっくり眺めることができます。
ハマサンゴの底辺に魚がウジャウジャいます。
いくつかの穴を除いて回ると、みごと魚が集結していますね。
ここ素晴らしい~。


無我夢中でうっとり眺めていましたが、消化不良だった右側も見ようと多少の流れに身をまかせ、右へ右へ進み隣のビーチから岸にあがりました。

あがってすぐにリュウさんと顔を見合わせ、「楽しかったね。もう1回行かない?」と意見が一致し、再びドボン。
今回は左側のみ鑑賞し、後ろ髪ひかれる思いで岸にあがりました。
何だかんだで結局3本潜ってしまいました(笑)

右側にも綺麗な珊瑚や魚たちも多く、決して悪いポイントではありませんでしたが、左側の迫力には到底かないませんでした。

楽しかった~。最高。
次回も必ず潜りたいポイントとなりました。

帰り支度を済ませ、帰途につきます。

今日から隣のお客様がご夫婦からファミリーに変わるようなので、シャワー、洗濯等バッティングする可能性があるので夕食は済ませて帰ることにしました。

無性に食べたくなったハンバーガーを堪能し、ガソリンを入れて宿に戻りました。

余談ですが、下地島の指定給油所は高いというクチコミがあったので、事前に宮古島で給油しておきました。
リットル170円だったのですが、下地島では何とリットル196円、26円も違うとは驚きです。
クチコミ本当だったんだ。宮古島で給油して大正解でした。

宿では案の定、全てがバッティングしましたがお互い声をかけながら譲り合い、気持ちよく過ごすことができました。
いいファミリーで良かった~。

明日は東京に戻ります。

最後にとっておきのイベントがあります。楽しみ、楽しみ。
ではおやすみなさい。

【7月1日】

今日は最終日です。
連日朝からバタバタしていたのですが、今日は朝食前に与那覇前浜ビーチをのんびり散歩します。

定番の仲良し写真です。

朝は人もいなくて、静かな時間を過ごせるのでいいですね。
とは言っても、日が昇るとだんだん暑さを感じるようになり30分ほどで宿に戻りました。

朝食後は荷物のパッキングです。。
シュノーケルセットにテント・ウエイト・カメラ等、なかなかの荷物です。

行きは自宅から宿まで重量ゆうパック(30㎏)で送ったのですが、帰りは郵便局への持ち込みが必要なので何とか25㎏以内に納めるのが目標です。
25㎏でも車のトランクに自分で載せるのは本当に大変です。
リュウさん、腰痛持ちだしな、私がとりゃ~ってやるしかないか…

そうだ、ウエイトはレターパックで送ればいいんだと思いつき、重さ3㎏のウエイトを何とか梱包しました。
(レターパックライトはA4サイズ、厚さ3㎝以内、4㎏までの制限あり)

下地郵便局でゆうパックとレターパックの発送手続きをしたのですが、職員の方の対応が温かく何だかほっこりしちゃいました。

私が持参した超重量級スーツケースの重さが24.8㎏だった時、レターパックが厚さ3㎝をギリギリクリアした時の2度、その場にいた職員さん3人が「お~っ」と一斉に歓声をあげ拍手をして喜んでくれました。
都会ではもっと事務的な対応ですよね。思わずこちらも満面の笑みになってしまいました。
どうもありがとうございました。

荷物を無事発送できて気持ちもすっきり、お土産を買おうと「あたらす市場」さんに行ってみました。
マンゴーでも買おうかなと考えていましたが、2ヶで7,000円、高っ!まっ今回は要らないかな、とすごすご退散、お昼ご飯を食べに行きます。

本日の昼食は、宮古そばです。

こちら”古謝そば”という超有名店のものです。
普段行列には並ばない私たちが1時間近く待ってでも食べたいと思ったおそばです。

宿オーナーさんのおすすめで
かつお出汁が効いていてやみつきになる味とのことでしたが、本当にその通り絶品でした。

そばの隣のじゅーしぃは普通のお味でしたけど。

お腹もいっぱいになりましたし、とっておきの最後のイベントです。
ジャジャ~ン、初日に訪れた17ENDへ飛行機の着陸シーンを見に行きます。

私は飛行機の離発着シーンを見るのが大好きなのですが、ここ下地島ではめっちゃ至近距離で着陸シーンが見られるのです。
以前は連日のように、タッチアンドゴー訓練の様子がここ下地島で見られたのですが、定期運航便を受け入れるようになったこともあり回数が激減してしまったので、定期運航便の着陸シーンで良しとすることにします。

実際の着陸シーンの動画はこちらです。

頭上を飛行機が通過します。
あまりの迫力に、炎天下にも関わらず、更に1時間待機しもう1回見ちゃいました。
飽きないわ~。
ここでもリュウさんと完全に意見が一致しています。

着陸シーンを2回も間近で見られて大満足です。
これで思い残すことなく東京に帰れます。

いやぁ、宮古島いいですね。リピート確定です!!!
この時期もいいけど、10月もいいかな。
リュウさん、どうする?いつにする?