毎日毎日本当に暑い。日本はいったいどうなっているんだか…
ということで、天気のいい日に標高の高い涼しいどこかにな~と考えていました。
今まではそういう時山小屋宿泊が常なのですが、年齢とともに相部屋の窮屈さや、汗をかいてもお風呂に入れない不自由さが足かせとなり、予定をたてることさえ面倒になっていました。
ただ今年はあまりの暑さと畑をやめた解放感から、どうしても行きたいという気持ちが勝り実現する運びとなりました。
【今回の旅の最大の特徴である宿選び】
固定概念を捨て去り、宿の立地最優先で選んだ宿は、いわゆる”ラブホテル”です。
ラブホテルって正直全くいいイメージがなかったのですが、最近全く様子が様変わりしていて驚きの連続、私たちの旅のスタイルにマッチした素晴らしいホテルでした。
建物への入り口は昔ながらのラブホですが、部屋はリゾートホテル感あふれる感じで、
部屋は広々としていて清潔感もあり、お風呂(ジャグジー)&洗面室の充実度がすさまじかったです。
好きな時間に頼める食事も良かったです。旅館の豪華な食事は私たちには多すぎだったので量も適量でした。
唯一悲しいことは、窓からの景色がないこと位ですかね。


また、私が調べたエリアのホテルには以下のような特徴がありました。
・事前予約可能かつ前日までキャンセル無料 ※平日お得プランあり(1泊2食6,000円/部屋だったり)
・15時チェックイン、翌12時チェックアウト、外出可能
・ウエルカムドリンク、選べる夕食、朝食付き(到着後に時間指定可能) ※部屋にウォーターサーバーあり
・アメニティ充実(シャンプー&リンス、化粧品セットは女性が喜ぶブランド中心でドライヤーも高級品)
・設備充実(カラオケあり、お風呂はジャグジー、マッサージチェアがある部屋もあります)
・女子会やサラリーマン応援、1人旅限定などプラン豊富
次回も積極的に検討したい選択肢となりました。
さてさて前置きが長くなりましたが、今回はなんと私の母親(80歳)も一緒です。
山歩きメインですが、大丈夫かなぁ。
7月28日【八島湿原】
母親とは高尾山口で6時45分に待ち合わせ、信州方面に向かいます。
本日は美ヶ原散策がメインではありますが、八島湿原に寄り道してみることになりました。
結果大正解。色とりどりのお花が咲いていて、中でもヤナギランがちょうど見頃でした。
母親いわくこんなにヤナギランが群生しているなんてすごいとのことです。
青空のもとお花を眺めながらの木道歩き、ウォーミングアップとして最高に楽しめました。






【美ヶ原高原】
ちょっと長めの寄り道を経て、12時頃、美ヶ原高原に到着しました。
美ヶ原高原には、日本百名山の”王ヶ頭”がありますが、最も気軽に行ける百名山のひとつです。
本日のコースは駐車場のある山本小屋を起点として、行きはアルプス展望コースを経て王ヶ頭へ、帰りは美ヶ原パノラマコースで戻ります。標高差はほとんどない往復2時間の行程です。
さぁ、行ってみよう。


歩き始めは美ヶ原牧場内になるので、見渡す限り牛がいます。
毛並みが良くて立派な牛ばかり、こんなに環境がいいところで過ごせるのは幸せだなぁ。何といっても涼しいです。最近の暑さは動物にとっても過酷で、豚さんや鶏さんも食欲不振で生育不良になっていたりするようですが、ここの牛さんには無縁な感じです。
牛さんを見ながらののんびり歩きに癒されました。
牛さんが日中塩をなめるために集まる塩くれ場からアルプス展望コースに入るのですが、いやぁ山々の景色が素晴らしかったです。天気がいいのに涼しくて気持ちいい~。まさに天国。最高です。


母親も大喜びでした。

こちらの分岐点でリュウさんとは別行動。
リュウさんは少し先の王ヶ鼻まで行きますが、私と母親は脇目もふらず王ヶ頭目指します。
リュウさん、行っといで~。
王ヶ頭で母親と記念写真を撮りましたが、暗くぼんやりした写真だったので割愛します。
帰り道途中でリュウさんと再合流し美ヶ原パノラマコースを歩きましたが、車走行可能な整備された砂利道だったので足がちょっと疲れてしまいました。
不思議なのですが、土道では元気でいられるのにアスファルト道では急に疲れを感じてしまう、きっとテンションがあがらないからなのかな。
今日は早めに休んで明日の乗鞍岳に挑むとします。

本日の夕食です。
ウェルカムドリンク(生中とレモンサワー)と明太子パスタ&から揚げとポテトフライです。
いずれも手作り、揚げたてでとても美味しかったです。
リモコンで好きな時間にメニューをチョイスしてオーダーするシステムで、他選択肢としては牛丼、ピザ、カレー、タコ焼き等がありました。
夕食後はジャグジー風呂にゆったり入って、広々ベッドでおやすみなさい。